12月の読書メーター ― 2011/01/01 11:59:47
12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1056ページ
シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ) (徳間文庫)
次から次へと出てくる科学講釈にまず辟易。そんな講釈読んでもEMPEやらその他の用語がまず解らないので読んでいて疲れる。またいちいち戦艦の描写で全長云々、構造云々と説明されるのだがそんなことは正直どうでもよく、もっと「ドラマ」を読ませて欲しかった。まぁ、確かにここまでハードSFだと見抜けなかった自分の責任ではあるが、ハッキリ言って期待はずれ。見事、表紙に騙されたことが悔しい。意地になって最後まで読んだが、読み通したことには満足している。
読了日:12月28日 著者:山口 優
変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)
不条理。全然面白くなかった。
読了日:12月01日 著者:カフカ
黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)
あまりの怒濤の展開と読ませる文章で一気読みするほど面白かった。確かに無茶をする大人が終始多すぎる(笑)。戦闘描写に於いては機体知識が乏しいので読むのが少々苦だが迫力は伝わってくる。是非映像で観たい。またクライマックスまでに描かれるマリーダの姿が痛々しく胸が締め付けられるが、ジンネマンとバナージにより救出されたこと、そしてクライマックスでのバナージへ向ける笑みには心から安堵した。マリーダにはもう過去に縛られ苦しめられることなく、未来を見て生き残って欲しい。にしてもガランシェールの人間は無茶な大人が多すぎる!
読了日:12月01日 著者:福井 晴敏
読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1056ページ
シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ) (徳間文庫)次から次へと出てくる科学講釈にまず辟易。そんな講釈読んでもEMPEやらその他の用語がまず解らないので読んでいて疲れる。またいちいち戦艦の描写で全長云々、構造云々と説明されるのだがそんなことは正直どうでもよく、もっと「ドラマ」を読ませて欲しかった。まぁ、確かにここまでハードSFだと見抜けなかった自分の責任ではあるが、ハッキリ言って期待はずれ。見事、表紙に騙されたことが悔しい。意地になって最後まで読んだが、読み通したことには満足している。
読了日:12月28日 著者:山口 優
変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)不条理。全然面白くなかった。
読了日:12月01日 著者:カフカ
黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)あまりの怒濤の展開と読ませる文章で一気読みするほど面白かった。確かに無茶をする大人が終始多すぎる(笑)。戦闘描写に於いては機体知識が乏しいので読むのが少々苦だが迫力は伝わってくる。是非映像で観たい。またクライマックスまでに描かれるマリーダの姿が痛々しく胸が締め付けられるが、ジンネマンとバナージにより救出されたこと、そしてクライマックスでのバナージへ向ける笑みには心から安堵した。マリーダにはもう過去に縛られ苦しめられることなく、未来を見て生き残って欲しい。にしてもガランシェールの人間は無茶な大人が多すぎる!
読了日:12月01日 著者:福井 晴敏
読書メーター
2010年の読書メーター ― 2011/01/01 12:00:18
2010年の読書メーター
読んだ本の数:48冊
読んだページ数:14898ページ
シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ) (徳間文庫)
次から次へと出てくる科学講釈にまず辟易。そんな講釈読んでもEMPEやらその他の用語がまず解らないので読んでいて疲れる。またいちいち戦艦の描写で全長云々、構造云々と説明されるのだがそんなことは正直どうでもよく、もっと「ドラマ」を読ませて欲しかった。まぁ、確かにここまでハードSFだと見抜けなかった自分の責任ではあるが、ハッキリ言って期待はずれ。見事、表紙に騙されたことが悔しい。意地になって最後まで読んだが、読み通したことには満足している。
読了日:12月28日 著者:山口 優
変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)
不条理。全然面白くなかった。
読了日:12月01日 著者:カフカ
黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)
あまりの怒濤の展開と読ませる文章で一気読みするほど面白かった。確かに無茶をする大人が終始多すぎる(笑)。戦闘描写に於いては機体知識が乏しいので読むのが少々苦だが迫力は伝わってくる。是非映像で観たい。またクライマックスまでに描かれるマリーダの姿が痛々しく胸が締め付けられるが、ジンネマンとバナージにより救出されたこと、そしてクライマックスでのバナージへ向ける笑みには心から安堵した。マリーダにはもう過去に縛られ苦しめられることなく、未来を見て生き残って欲しい。にしてもガランシェールの人間は無茶な大人が多すぎる!
読了日:12月01日 著者:福井 晴敏
世紀末オカルト学院 (MF文庫J)
読了日:11月30日 著者:綾奈ゆにこ、浅川美也、砂山蔵澄、高木明日香、伊藤美智子、大野木寛
猫物語 (白) (講談社BOX)
忍野やひたぎなどが羽川翼を「怖い」だの「気持ち悪い」だのと言っていた理由がよく解らなかったのが、今作でよく解ったし、これによって「羽川翼」という登場人物が気持ち悪く感じられた。はてさて、次回作(どの回かな?)にも羽川翼が出てくるかもだけど、今までとはキャラがどう変わるのかが楽しみ。
読了日:11月23日 著者:西尾 維新
〓東(ぼくとう)綺譚 (岩波文庫)
別に面白い作品でもなく、文章も読み辛かったが、昭和初期の世相を窺い知る事が出来た点に於いてのみ興味深くはあった。
読了日:11月18日 著者:永井 荷風
伊豆の踊子 (新潮文庫)
表題作『伊豆の踊子』を始めどれもつまらなくて、読み辛かった。しかしまあ『伊豆の踊子』は収録作の中ではまだマシに読めた。これっきり他の川端作品は読むつもりはない。何が評価されているのか理解出来ない。
読了日:11月14日 著者:川端 康成
猫物語 (黒) (講談社BOX)
メタやり過ぎでちょっとダラける。あと『化物語』の時ほど、掛け合いや言葉遊びが冴えていない気がした。一番面白かったのは忍の登場場面かな。特にミスドのシーンがお気に入り。
読了日:11月11日 著者:西尾 維新
野菊の墓 (新潮文庫)
主題『野菊の墓』は涙を堪えるのが辛い作品だった。丁寧な情景描写がまた一層作品に深みを与えておりこの作品の悲恋を強調している。この作品は互いの思いを伝え合うことに不便なことが今よりも多々あった当時だからこそ成立し得た作品であると思う。文体が当初、多少読み辛かったが内容の理解と慣れた辺りから苦もなく読めた。他の作品も普遍的な作品で大変面白く読むことが出来、主題の次に好きな作品『守の家』は幼い男児なら一度は経験すると思う年上の女性への慕情と切なさに溢れていて、とても短い作品ながらも充実した内容だった。
読了日:11月06日 著者:伊藤 左千夫
春琴抄 (新潮文庫)
歪んだ純愛。文体はとても古めかしく書かれているけれども、意外と読みやすかった。ある意味究極のツンデレヒロインとM男のまさしく冒頭に書いた「歪んだ純愛」を描いた作品。他の谷崎作品も読んでみたくなった。
読了日:10月31日 著者:谷崎 潤一郎
重力の井戸の底で 機動戦士ガンダムUC(6) (角川文庫)
もうこれ以上マリーダを苦しめないでくれ、と願いながら読んだ。あとはシャンブロによるダカール蹂躙シーンは9・11を想起させられ、読んでいて気持ち悪くなる。ホテル・エンパイア攻撃時に貿易センタービルを重ねたが、まさかこの後にまんま貿易センタービルが攻撃されて倒壊するシーンがあるとは思いもよらず複雑な気分になった。この作品の結末に果たして救いがあるのか心配になる。とにかくマリーダは救われてほしい。
読了日:10月24日 著者:福井 晴敏
陸軍士官学校の死 上 (創元推理文庫)
可もなく不可もなくといった印象。他に読みたい本があるし、続きが気になるほどではないので、ひとまず下巻は後回しに。
読了日:10月10日 著者:ルイス・ベイヤード
万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
本作品のヒロイン、凛田莉子とナンシー・ドルーはよく似ている。とても積極的で困っている人を見かけたら助けずにはいられない性格。もうまんまナンシーじゃないか。ここにもナンシー・ドルーの遺伝子が受け継がれていた。
読了日:09月18日 著者:松岡 圭祐
ディープトリップ7
最初に読んだ時はメチャクチャな内容に呆れて途中で放り出したが、改めて続きから読むと結構面白かった。しかし、最後も結局メチャクチャなオチだった。ミミは結構ナンシー・ドルーシリーズのナンシーに似ていて、案外作者はナンシー作品を読んだのかなと思ったり。
読了日:09月17日 著者:戸梶 圭太
日記の手がかり (ナンシー・ドルー・ミステリ7) (創元推理文庫)
まさかあの有名なジャズピアニストのオスカー・ピーターソンが出てくるとは(笑)。とても前向きかつ積極的なナンシーには憧れます。
読了日:09月07日 著者:キャロリン・キーン
テスタメントシュピーゲル 1 (角川スニーカー文庫)
あっという間に読み終わるのが勿体なく、時間を章なのかけて堪能した。ただどうしても「?」な描写が時々あった。とにかく続刊が楽しみ。残念なのがイラスト担当が白亜右月さんではなくなったこと。白亜さんのスタイリッシュなイラストは作風にあっていたし、もっと白亜さんの絵でMPB遊撃小隊を見たかっら。今作はMPB視点なので特にそう思う。島田さんの絵も嫌いではないのだが、幼い涼月というのはちょっと・・・。まあ、黒天使ピクリーンの件は面白かったし、MPBとMSSの合流というのはどこか熱いものを感じて(共闘場面とか)良かった
読了日:09月01日 著者:冲方 丁
偽物語(下) (講談社BOX)
ファイヤーシスターズと忍が可愛いの何のって!!何度も悶え死にそうになってしまった。趣味200%で書かれたというのも納得。余弦は他人に自分の正義や理想を他人に押し付けるなと言うが、自分の正義を盲信しそれを他人に押し付ける余弦側の方がよっぽど傲慢だと思う。にしてもこれはさすがにアニメ化し辛いんじゃ無いかな。でも忍の自転車の籠に入っている所や冒頭の暦と火憐のシーンは観てみたいなぁ。テレビじゃ無理か(笑)
読了日:08月16日 著者:西尾 維新
偽物語(上) (講談社BOX)
いやぁ、貝木ムカつくなァ。ここまで嫌いになれるキャラも珍しい。そんでもって暦の妹達への対応が酷い(笑)!!まぁ、後半の火憐もアレだが(この喧嘩場面は少々冗長かな)。他、オールキャスト登場で面白かった。特に神原とのやりとりはやっぱり面白くて大好きだ。忍登場は何とも嬉しく、暦との掛け合いは読んでいてとても楽しかった。しっかし、風呂のシーンはやはりアニメ化出来んだろう?まずTVは無理だからOVAか。
読了日:08月15日 著者:西尾 維新
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
編集長最悪最低すぎる(笑)それぞれの話がどう絡むのか分からなかったが、成る程こうなるかという展開で面白かった。しっかし、死神と美人編集長のどっちが悪なんだ?どっちもどっちか。このオチは面白いっちゃ面白いけれども、できればちゃんと解決させて欲しかったな。
読了日:08月09日 著者:七尾 与史
傷物語 (講談社BOX)
知りたかった暦の過去が分かってスッキリしたし、面白かった。後半の体育倉庫の場面は爆笑しまくりだった。あとは結構グロシーンがあって、確かにこれをどうアニメ化するのか今から楽しみ。これは尺や内容のことを考えたらTVよりもOVA向き。エロとグロって切っても切り離せないんだな。
読了日:08月04日 著者:西尾 維新
ラプラスの亡霊 機動戦士ガンダムUC(5) (角川文庫)
読了日:07月29日 著者:福井 晴敏
化物語(下) (講談社BOX)
実は本書(上・下)を読む前、まだ『化物語』にハマる前に興味本意で、化物語のWeb配信版最終話を観てしまっていたので、オチは知っていたのだが、何の問題もなく楽しく読み終えることが出来た。こういった「掛け合い」というのは『四畳半神話体系』と通ずるモノがあるような気がして、そのお陰かもっと掛け合いを楽しみたいと思った。ので、次は「傷」「偽」「猫」のどれを読めばいいのだろうか?楽しみだ。
読了日:07月27日 著者:西尾 維新
オリジナルドラマCD 佰物語 (講談社BOX)
ガハラさんこと斎藤千和さんの演技が、アニメ時よりもおとなしい、というか線が細い演技、という印象を受けてちょっと気になった。けど全体的にはなかなか面白かった。特に忍の片言タイトル読み上げが可愛らしくてツボ。「佰」物語なのに99話だけなのもちゃんと〆に理由があるので納得。
読了日:07月27日 著者:西尾 維新,渡辺 明夫
化物語(上) (講談社BOX)
天の邪鬼で読むのを避けていたが、アニメの評価があまりにも良いので意を決して読んでみたら、意想外にも面白かった。「まよいマイマイ」では、ほろっと来てこの話で本作が好きになった。どの登場人物も、性格が破綻しているというかぶっ飛んでいるというか、なかなかに魅力的で面白い。神原の破綻ぶりは特に。この調子で買ってある下巻も楽しみだ。
読了日:07月25日 著者:西尾 維新
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)
菅野美穂主演版をテレビで観て気に入ったので読んだ原作小説。しかしテレビ版にあった笑いなんて一切無く、とにかくテレビ版は原作準拠ではなかったのがよく分かった。で、個人的にはちょっとしたユーモアが織り交ぜられているテレビ版の方が好き。しかし、原作とテレビ版は殆ど別物なので2度楽しめたのは嬉しい誤算だった。
読了日:07月24日 著者:夏樹 静子
万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)
読了日:07月16日 著者:松岡 圭祐
四畳半神話大系 (角川文庫)
『夜は短し~』で苦手意識があったので最初は食わず嫌い状態だったがアニメの方が意外に面白く読んでみたのが本著だ。先にアニメを見ていたことが幸いしてイメージし易く読めたが、そうでなくともとても軽快に読み進めることが出来た。アニメ同様、「ジョニー」登場回は笑いを堪えるのに必死だった。最初から最後までブレずに書かれていて大変面白い作品だった。 今なら『夜は短し~』を読めそうだ。
読了日:07月07日 著者:森見 登美彦
万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)
実在の某有名音楽プロデューサーがモデルなのは解るがちょっと似せ過ぎじゃない?もう少しオリジナリティを与えて欲しかったな。そして相変わらず(まだ2話目だけど)莉子が大活躍!ていうか作者は相当雑学を調べたんだなあと思う位、莉子の知識が冴え渡るっ!!
読了日:06月21日 著者:松岡 圭祐
パラオ攻略戦 機動戦士ガンダムUC(4) (角川文庫)
「マリーダの過去は映像化出来るのか?」と思うほど痛切を覚えた。戦闘シーンはやはり映像映えしそうな描写で緊迫感が感じられた。特にNT-Dモードシーンは「怖い」と思った。パラオの描写は世界巻を拡げることに成功しており、この作品により深みを与えている。とにかく、連邦に捕まったマリーダが気になってしょうがなく、次巻が待ち遠しい!!
読了日:06月11日 著者:福井 晴敏
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
予想の斜め上を行くオチに吃驚した。文章、情景・人物描写は読みやすく明確で、物語も面白く読み続けたいと思えるシリーズだ。ただ、ハイパーインフレという最大級の危機の結末・原因がこのオチというのはちょっと小っちゃい。
読了日:05月30日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
テンポ良く読むことが出来た。しかし、時系列が行ったり来たりするのは好きじゃない。どうも話が壮大になってきて、次巻へ持ち越されたが、どう纏められるのかが気になる。ミステリ作品だが読者に謎解きは求められておらず、莉子が全部解決してくれるので楽っちゃ楽だが小笠原同様、置いてけぼり感は否めない。
読了日:05月26日 著者:松岡 圭祐
オルタード・カーボン(上)
面白くもなくつまらなくもなく、とても微妙で地味な作品。表紙絵に騙されてはいけない。
読了日:05月14日 著者:リチャード・モーガン
サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
読了日:04月26日 著者:大崎 梢
ザ・ジャグル 2―汝と共に平和のあらんことを (ハヤカワ文庫 JA サ 9-2) (ハヤカワ文庫JA)
かなり凝った造語とその読み仮名(〈軍用基準性能調整体〉=「ミルスペック・チャイルド」、無秩序機動=ランダムマニューバ、など)の所為で少々読みづらかった。面白くないとは言わないが、やはり元々アニメ用に企画された作品だからか、文章では表現し切れていないように思える。特にVAC戦は映像で観た方が盛り上がれると思う。どうしても現状では戦闘時に緊張感といったものが感じられない。近年のラノベアニメの乱立ぶりを見ると、そのうち映像化してもおかしくない。第6話「還り来たるもの」が面白かった。
読了日:04月20日 著者:榊 一郎
赤い彗星 機動戦士ガンダムUC(3) (角川文庫)
やはりガンダム知識が乏しいので、「?」な箇所がいくつかあるけど、ドラマ部分は十分に楽しめた。横にガンプラがあると戦闘シーンがわかりやすいかな?p.138/1行目「~先頭の一機は、後続機の三倍の速度で接近中!」とp.139/12行目「見せてもらおうか。新しい《ガンダム》の性能とやらを」では思わずニヤつかずにはいられなかった。
読了日:04月08日 著者:福井 晴敏
ユニコーンの日(下) 機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)
今作はアニメを先に観ていたことが、逆にコロニーや戦闘などの分かり難い描写を補完できた。それくらい、細部まで詳細に描き込まれており、読みづらさは多少あった。また人物の設定の違いやアニメには無いシーンが多々ある。強いていうなら、僕のようにMSをよく知らない人向けにスニーカー文庫版にあるMSの絵を載せた解説があると機体描写の補完になったと思う。
読了日:04月03日 著者:福井 晴敏
ユニコーンの日(上) 機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫)
読了日:03月30日 著者:福井 晴敏
ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:03月23日 著者:榊 一郎
微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)
冲方作品は今までにも何作か読んでいるが、今作はまず表紙買いだった。最終章のパットとミーシャの遣り取りには涙腺が緩みかけた。
読了日:03月11日 著者:冲方 丁
Nのために
なんだかなぁ・・・・・・。今回も読ませる文章ではあったが手放しで面白いとは言えないしオチが弱すぎる。『告白』以来、相変わらず章ごとに変わる一人称視点と悪意を感じる作品内容には辟易してきた。ここらで一度方向転換しないと「ここまでの人」で終わる気がする。次回作はどうか知らないが、とにかく一人称視点ではなく三人称視点で書かかれたミステリ以外の作品を読みたい。
読了日:03月08日 著者:湊 かなえ
狐笛のかなた (新潮文庫)
切なくも優しさが感じられる作品だった。・・・でも、物足りなさも感じている。
読了日:03月06日 著者:上橋 菜穂子
マリア様がみてる 私の巣 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
実は本来の『マリみて』ではないから、買っても中々読み始めなかった(買ってから2ヶ月も経ってた)のだけれど、読んでみたらこういう『マリみて』もイイと思えたし、面白かった。でも次こそは山百合会を描いた作品が読みたいな。
読了日:02月28日 著者:今野 緒雪
レッド・ゲート農場の秘密 (ナンシー・ドルー・ミステリ6) (創元推理文庫)
読了日:02月27日 著者:キャロリン・キーン
吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ(MF文庫 ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)
切ないなぁ・・・・・・。でも優しい気持ちにさせてくれる。ところで今時の高校生はここまで深く考えて生きているのか?読んでいる間中、ずっと自分の学生時代を思い出してしまった。ただ、みんなちょっと大人すぎないかな?ちなみに、当時の自分の恋愛観は「恋をしてみたい」だった。でも彼/彼女達は「恋をしている」。それがとても真っ直ぐな気持ちで羨ましい。
読了日:02月23日 著者:山本 渚
吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)
起伏があまりなく平坦に物語が進み、また翻訳も古いし「足手まとい」が「手足まとい」となっていたりと読み辛かった。最終27章ミナの最後の日記でやっと山場が展開しドキドキしながら読んだ。ここまで538頁。中盤から終始ミナがどうなるか気が気でなかったが、ハッピーエンドに終わったことはとても嬉しく、500頁以上も読んだ甲斐があったというもの。ちなみに、古典過ぎるためか恐怖感は全く感じられなかった。
読了日:02月20日 著者:ブラム ストーカー
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
可愛らしいイラストとは裏腹に所々に見られる「毒特」な内容。このギャップが堪らない。2本目は無茶苦茶な内容なのに、妖精の存在があるおかげで破綻無く成立してしまうのが素晴らしい。
読了日:02月06日 著者:田中 ロミオ
戦う司書と世界の力 BOOK10 (集英社スーパーダッシュ文庫)
こんなにも面白い作品に化けるとは思ってもみなかった。ハミュッツの真実は読んでいて辛くなる内容だったが、最後は幸せになれて読んでいて嬉しくなった。後半戦はとにかく血湧き肉躍る展開で嬉しくもあり楽しかった。また全ての登場人物の能力が見事なまでに生かされていて、まったく矛盾や齟齬がなく巧みに物語が作り上げられ、素晴らしい名作になった。。
読了日:01月23日 著者:山形 石雄
ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
まさか1ヶ月近くもかかるとは・・・。これに比べたら『カラマーゾフ〜』の方が遙かに読みやすかった。どうしても話の先が気になることが出来ず、しかし、もしかしたらこの先面白くなるのではないかという淡い希望を持って読み進めたが、結局最後まで「つまらなかった」。買うキッカケは長門有希が読んでいたことから。
読了日:01月20日 著者:ダン シモンズ
読書メーター
読んだ本の数:48冊
読んだページ数:14898ページ
シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約(ちかひ) (徳間文庫)次から次へと出てくる科学講釈にまず辟易。そんな講釈読んでもEMPEやらその他の用語がまず解らないので読んでいて疲れる。またいちいち戦艦の描写で全長云々、構造云々と説明されるのだがそんなことは正直どうでもよく、もっと「ドラマ」を読ませて欲しかった。まぁ、確かにここまでハードSFだと見抜けなかった自分の責任ではあるが、ハッキリ言って期待はずれ。見事、表紙に騙されたことが悔しい。意地になって最後まで読んだが、読み通したことには満足している。
読了日:12月28日 著者:山口 優
変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)不条理。全然面白くなかった。
読了日:12月01日 著者:カフカ
黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)あまりの怒濤の展開と読ませる文章で一気読みするほど面白かった。確かに無茶をする大人が終始多すぎる(笑)。戦闘描写に於いては機体知識が乏しいので読むのが少々苦だが迫力は伝わってくる。是非映像で観たい。またクライマックスまでに描かれるマリーダの姿が痛々しく胸が締め付けられるが、ジンネマンとバナージにより救出されたこと、そしてクライマックスでのバナージへ向ける笑みには心から安堵した。マリーダにはもう過去に縛られ苦しめられることなく、未来を見て生き残って欲しい。にしてもガランシェールの人間は無茶な大人が多すぎる!
読了日:12月01日 著者:福井 晴敏
世紀末オカルト学院 (MF文庫J)読了日:11月30日 著者:綾奈ゆにこ、浅川美也、砂山蔵澄、高木明日香、伊藤美智子、大野木寛
猫物語 (白) (講談社BOX)忍野やひたぎなどが羽川翼を「怖い」だの「気持ち悪い」だのと言っていた理由がよく解らなかったのが、今作でよく解ったし、これによって「羽川翼」という登場人物が気持ち悪く感じられた。はてさて、次回作(どの回かな?)にも羽川翼が出てくるかもだけど、今までとはキャラがどう変わるのかが楽しみ。
読了日:11月23日 著者:西尾 維新
〓東(ぼくとう)綺譚 (岩波文庫)別に面白い作品でもなく、文章も読み辛かったが、昭和初期の世相を窺い知る事が出来た点に於いてのみ興味深くはあった。
読了日:11月18日 著者:永井 荷風
伊豆の踊子 (新潮文庫)表題作『伊豆の踊子』を始めどれもつまらなくて、読み辛かった。しかしまあ『伊豆の踊子』は収録作の中ではまだマシに読めた。これっきり他の川端作品は読むつもりはない。何が評価されているのか理解出来ない。
読了日:11月14日 著者:川端 康成
猫物語 (黒) (講談社BOX)メタやり過ぎでちょっとダラける。あと『化物語』の時ほど、掛け合いや言葉遊びが冴えていない気がした。一番面白かったのは忍の登場場面かな。特にミスドのシーンがお気に入り。
読了日:11月11日 著者:西尾 維新
野菊の墓 (新潮文庫)主題『野菊の墓』は涙を堪えるのが辛い作品だった。丁寧な情景描写がまた一層作品に深みを与えておりこの作品の悲恋を強調している。この作品は互いの思いを伝え合うことに不便なことが今よりも多々あった当時だからこそ成立し得た作品であると思う。文体が当初、多少読み辛かったが内容の理解と慣れた辺りから苦もなく読めた。他の作品も普遍的な作品で大変面白く読むことが出来、主題の次に好きな作品『守の家』は幼い男児なら一度は経験すると思う年上の女性への慕情と切なさに溢れていて、とても短い作品ながらも充実した内容だった。
読了日:11月06日 著者:伊藤 左千夫
春琴抄 (新潮文庫)歪んだ純愛。文体はとても古めかしく書かれているけれども、意外と読みやすかった。ある意味究極のツンデレヒロインとM男のまさしく冒頭に書いた「歪んだ純愛」を描いた作品。他の谷崎作品も読んでみたくなった。
読了日:10月31日 著者:谷崎 潤一郎
重力の井戸の底で 機動戦士ガンダムUC(6) (角川文庫)もうこれ以上マリーダを苦しめないでくれ、と願いながら読んだ。あとはシャンブロによるダカール蹂躙シーンは9・11を想起させられ、読んでいて気持ち悪くなる。ホテル・エンパイア攻撃時に貿易センタービルを重ねたが、まさかこの後にまんま貿易センタービルが攻撃されて倒壊するシーンがあるとは思いもよらず複雑な気分になった。この作品の結末に果たして救いがあるのか心配になる。とにかくマリーダは救われてほしい。
読了日:10月24日 著者:福井 晴敏
陸軍士官学校の死 上 (創元推理文庫)可もなく不可もなくといった印象。他に読みたい本があるし、続きが気になるほどではないので、ひとまず下巻は後回しに。
読了日:10月10日 著者:ルイス・ベイヤード
万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)本作品のヒロイン、凛田莉子とナンシー・ドルーはよく似ている。とても積極的で困っている人を見かけたら助けずにはいられない性格。もうまんまナンシーじゃないか。ここにもナンシー・ドルーの遺伝子が受け継がれていた。
読了日:09月18日 著者:松岡 圭祐
ディープトリップ7最初に読んだ時はメチャクチャな内容に呆れて途中で放り出したが、改めて続きから読むと結構面白かった。しかし、最後も結局メチャクチャなオチだった。ミミは結構ナンシー・ドルーシリーズのナンシーに似ていて、案外作者はナンシー作品を読んだのかなと思ったり。
読了日:09月17日 著者:戸梶 圭太
日記の手がかり (ナンシー・ドルー・ミステリ7) (創元推理文庫)まさかあの有名なジャズピアニストのオスカー・ピーターソンが出てくるとは(笑)。とても前向きかつ積極的なナンシーには憧れます。
読了日:09月07日 著者:キャロリン・キーン
テスタメントシュピーゲル 1 (角川スニーカー文庫)あっという間に読み終わるのが勿体なく、時間を章なのかけて堪能した。ただどうしても「?」な描写が時々あった。とにかく続刊が楽しみ。残念なのがイラスト担当が白亜右月さんではなくなったこと。白亜さんのスタイリッシュなイラストは作風にあっていたし、もっと白亜さんの絵でMPB遊撃小隊を見たかっら。今作はMPB視点なので特にそう思う。島田さんの絵も嫌いではないのだが、幼い涼月というのはちょっと・・・。まあ、黒天使ピクリーンの件は面白かったし、MPBとMSSの合流というのはどこか熱いものを感じて(共闘場面とか)良かった
読了日:09月01日 著者:冲方 丁
偽物語(下) (講談社BOX)ファイヤーシスターズと忍が可愛いの何のって!!何度も悶え死にそうになってしまった。趣味200%で書かれたというのも納得。余弦は他人に自分の正義や理想を他人に押し付けるなと言うが、自分の正義を盲信しそれを他人に押し付ける余弦側の方がよっぽど傲慢だと思う。にしてもこれはさすがにアニメ化し辛いんじゃ無いかな。でも忍の自転車の籠に入っている所や冒頭の暦と火憐のシーンは観てみたいなぁ。テレビじゃ無理か(笑)
読了日:08月16日 著者:西尾 維新
偽物語(上) (講談社BOX)いやぁ、貝木ムカつくなァ。ここまで嫌いになれるキャラも珍しい。そんでもって暦の妹達への対応が酷い(笑)!!まぁ、後半の火憐もアレだが(この喧嘩場面は少々冗長かな)。他、オールキャスト登場で面白かった。特に神原とのやりとりはやっぱり面白くて大好きだ。忍登場は何とも嬉しく、暦との掛け合いは読んでいてとても楽しかった。しっかし、風呂のシーンはやはりアニメ化出来んだろう?まずTVは無理だからOVAか。
読了日:08月15日 著者:西尾 維新
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)編集長最悪最低すぎる(笑)それぞれの話がどう絡むのか分からなかったが、成る程こうなるかという展開で面白かった。しっかし、死神と美人編集長のどっちが悪なんだ?どっちもどっちか。このオチは面白いっちゃ面白いけれども、できればちゃんと解決させて欲しかったな。
読了日:08月09日 著者:七尾 与史
傷物語 (講談社BOX)知りたかった暦の過去が分かってスッキリしたし、面白かった。後半の体育倉庫の場面は爆笑しまくりだった。あとは結構グロシーンがあって、確かにこれをどうアニメ化するのか今から楽しみ。これは尺や内容のことを考えたらTVよりもOVA向き。エロとグロって切っても切り離せないんだな。
読了日:08月04日 著者:西尾 維新
ラプラスの亡霊 機動戦士ガンダムUC(5) (角川文庫)読了日:07月29日 著者:福井 晴敏
化物語(下) (講談社BOX)実は本書(上・下)を読む前、まだ『化物語』にハマる前に興味本意で、化物語のWeb配信版最終話を観てしまっていたので、オチは知っていたのだが、何の問題もなく楽しく読み終えることが出来た。こういった「掛け合い」というのは『四畳半神話体系』と通ずるモノがあるような気がして、そのお陰かもっと掛け合いを楽しみたいと思った。ので、次は「傷」「偽」「猫」のどれを読めばいいのだろうか?楽しみだ。
読了日:07月27日 著者:西尾 維新
オリジナルドラマCD 佰物語 (講談社BOX)ガハラさんこと斎藤千和さんの演技が、アニメ時よりもおとなしい、というか線が細い演技、という印象を受けてちょっと気になった。けど全体的にはなかなか面白かった。特に忍の片言タイトル読み上げが可愛らしくてツボ。「佰」物語なのに99話だけなのもちゃんと〆に理由があるので納得。
読了日:07月27日 著者:西尾 維新,渡辺 明夫
化物語(上) (講談社BOX)天の邪鬼で読むのを避けていたが、アニメの評価があまりにも良いので意を決して読んでみたら、意想外にも面白かった。「まよいマイマイ」では、ほろっと来てこの話で本作が好きになった。どの登場人物も、性格が破綻しているというかぶっ飛んでいるというか、なかなかに魅力的で面白い。神原の破綻ぶりは特に。この調子で買ってある下巻も楽しみだ。
読了日:07月25日 著者:西尾 維新
Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)菅野美穂主演版をテレビで観て気に入ったので読んだ原作小説。しかしテレビ版にあった笑いなんて一切無く、とにかくテレビ版は原作準拠ではなかったのがよく分かった。で、個人的にはちょっとしたユーモアが織り交ぜられているテレビ版の方が好き。しかし、原作とテレビ版は殆ど別物なので2度楽しめたのは嬉しい誤算だった。
読了日:07月24日 著者:夏樹 静子
万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)読了日:07月16日 著者:松岡 圭祐
四畳半神話大系 (角川文庫)『夜は短し~』で苦手意識があったので最初は食わず嫌い状態だったがアニメの方が意外に面白く読んでみたのが本著だ。先にアニメを見ていたことが幸いしてイメージし易く読めたが、そうでなくともとても軽快に読み進めることが出来た。アニメ同様、「ジョニー」登場回は笑いを堪えるのに必死だった。最初から最後までブレずに書かれていて大変面白い作品だった。 今なら『夜は短し~』を読めそうだ。
読了日:07月07日 著者:森見 登美彦
万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)実在の某有名音楽プロデューサーがモデルなのは解るがちょっと似せ過ぎじゃない?もう少しオリジナリティを与えて欲しかったな。そして相変わらず(まだ2話目だけど)莉子が大活躍!ていうか作者は相当雑学を調べたんだなあと思う位、莉子の知識が冴え渡るっ!!
読了日:06月21日 著者:松岡 圭祐
パラオ攻略戦 機動戦士ガンダムUC(4) (角川文庫)「マリーダの過去は映像化出来るのか?」と思うほど痛切を覚えた。戦闘シーンはやはり映像映えしそうな描写で緊迫感が感じられた。特にNT-Dモードシーンは「怖い」と思った。パラオの描写は世界巻を拡げることに成功しており、この作品により深みを与えている。とにかく、連邦に捕まったマリーダが気になってしょうがなく、次巻が待ち遠しい!!
読了日:06月11日 著者:福井 晴敏
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)予想の斜め上を行くオチに吃驚した。文章、情景・人物描写は読みやすく明確で、物語も面白く読み続けたいと思えるシリーズだ。ただ、ハイパーインフレという最大級の危機の結末・原因がこのオチというのはちょっと小っちゃい。
読了日:05月30日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)テンポ良く読むことが出来た。しかし、時系列が行ったり来たりするのは好きじゃない。どうも話が壮大になってきて、次巻へ持ち越されたが、どう纏められるのかが気になる。ミステリ作品だが読者に謎解きは求められておらず、莉子が全部解決してくれるので楽っちゃ楽だが小笠原同様、置いてけぼり感は否めない。
読了日:05月26日 著者:松岡 圭祐
オルタード・カーボン(上)面白くもなくつまらなくもなく、とても微妙で地味な作品。表紙絵に騙されてはいけない。
読了日:05月14日 著者:リチャード・モーガン
サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)読了日:04月26日 著者:大崎 梢
ザ・ジャグル 2―汝と共に平和のあらんことを (ハヤカワ文庫 JA サ 9-2) (ハヤカワ文庫JA)かなり凝った造語とその読み仮名(〈軍用基準性能調整体〉=「ミルスペック・チャイルド」、無秩序機動=ランダムマニューバ、など)の所為で少々読みづらかった。面白くないとは言わないが、やはり元々アニメ用に企画された作品だからか、文章では表現し切れていないように思える。特にVAC戦は映像で観た方が盛り上がれると思う。どうしても現状では戦闘時に緊張感といったものが感じられない。近年のラノベアニメの乱立ぶりを見ると、そのうち映像化してもおかしくない。第6話「還り来たるもの」が面白かった。
読了日:04月20日 著者:榊 一郎
赤い彗星 機動戦士ガンダムUC(3) (角川文庫)やはりガンダム知識が乏しいので、「?」な箇所がいくつかあるけど、ドラマ部分は十分に楽しめた。横にガンプラがあると戦闘シーンがわかりやすいかな?p.138/1行目「~先頭の一機は、後続機の三倍の速度で接近中!」とp.139/12行目「見せてもらおうか。新しい《ガンダム》の性能とやらを」では思わずニヤつかずにはいられなかった。
読了日:04月08日 著者:福井 晴敏
ユニコーンの日(下) 機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)今作はアニメを先に観ていたことが、逆にコロニーや戦闘などの分かり難い描写を補完できた。それくらい、細部まで詳細に描き込まれており、読みづらさは多少あった。また人物の設定の違いやアニメには無いシーンが多々ある。強いていうなら、僕のようにMSをよく知らない人向けにスニーカー文庫版にあるMSの絵を載せた解説があると機体描写の補完になったと思う。
読了日:04月03日 著者:福井 晴敏
ユニコーンの日(上) 機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫)読了日:03月30日 著者:福井 晴敏
ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)読了日:03月23日 著者:榊 一郎
微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)冲方作品は今までにも何作か読んでいるが、今作はまず表紙買いだった。最終章のパットとミーシャの遣り取りには涙腺が緩みかけた。
読了日:03月11日 著者:冲方 丁
Nのためになんだかなぁ・・・・・・。今回も読ませる文章ではあったが手放しで面白いとは言えないしオチが弱すぎる。『告白』以来、相変わらず章ごとに変わる一人称視点と悪意を感じる作品内容には辟易してきた。ここらで一度方向転換しないと「ここまでの人」で終わる気がする。次回作はどうか知らないが、とにかく一人称視点ではなく三人称視点で書かかれたミステリ以外の作品を読みたい。
読了日:03月08日 著者:湊 かなえ
狐笛のかなた (新潮文庫)切なくも優しさが感じられる作品だった。・・・でも、物足りなさも感じている。
読了日:03月06日 著者:上橋 菜穂子
マリア様がみてる 私の巣 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)実は本来の『マリみて』ではないから、買っても中々読み始めなかった(買ってから2ヶ月も経ってた)のだけれど、読んでみたらこういう『マリみて』もイイと思えたし、面白かった。でも次こそは山百合会を描いた作品が読みたいな。
読了日:02月28日 著者:今野 緒雪
レッド・ゲート農場の秘密 (ナンシー・ドルー・ミステリ6) (創元推理文庫)読了日:02月27日 著者:キャロリン・キーン
吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ(MF文庫 ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)切ないなぁ・・・・・・。でも優しい気持ちにさせてくれる。ところで今時の高校生はここまで深く考えて生きているのか?読んでいる間中、ずっと自分の学生時代を思い出してしまった。ただ、みんなちょっと大人すぎないかな?ちなみに、当時の自分の恋愛観は「恋をしてみたい」だった。でも彼/彼女達は「恋をしている」。それがとても真っ直ぐな気持ちで羨ましい。
読了日:02月23日 著者:山本 渚
吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)起伏があまりなく平坦に物語が進み、また翻訳も古いし「足手まとい」が「手足まとい」となっていたりと読み辛かった。最終27章ミナの最後の日記でやっと山場が展開しドキドキしながら読んだ。ここまで538頁。中盤から終始ミナがどうなるか気が気でなかったが、ハッピーエンドに終わったことはとても嬉しく、500頁以上も読んだ甲斐があったというもの。ちなみに、古典過ぎるためか恐怖感は全く感じられなかった。
読了日:02月20日 著者:ブラム ストーカー
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)可愛らしいイラストとは裏腹に所々に見られる「毒特」な内容。このギャップが堪らない。2本目は無茶苦茶な内容なのに、妖精の存在があるおかげで破綻無く成立してしまうのが素晴らしい。
読了日:02月06日 著者:田中 ロミオ
戦う司書と世界の力 BOOK10 (集英社スーパーダッシュ文庫)こんなにも面白い作品に化けるとは思ってもみなかった。ハミュッツの真実は読んでいて辛くなる内容だったが、最後は幸せになれて読んでいて嬉しくなった。後半戦はとにかく血湧き肉躍る展開で嬉しくもあり楽しかった。また全ての登場人物の能力が見事なまでに生かされていて、まったく矛盾や齟齬がなく巧みに物語が作り上げられ、素晴らしい名作になった。。
読了日:01月23日 著者:山形 石雄
ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)まさか1ヶ月近くもかかるとは・・・。これに比べたら『カラマーゾフ〜』の方が遙かに読みやすかった。どうしても話の先が気になることが出来ず、しかし、もしかしたらこの先面白くなるのではないかという淡い希望を持って読み進めたが、結局最後まで「つまらなかった」。買うキッカケは長門有希が読んでいたことから。
読了日:01月20日 著者:ダン シモンズ
読書メーター
買った本 ― 2011/01/30 16:05:38
昨日ジュンク堂で買ってきた漫画。中でも藤枝雅さんの『飴色紅茶館歓談』は装丁に一目惚れ。新装版百合姫で読んでたから内容も知っていたので問題なし。それにしても百合姫コミックスの装丁はどれも素晴らしいなぁ。
『眼鏡なカノジョ』はOVAの無料配信第1話を観て良かったのでずっと探してたけど、どのお店にも置いて無くてやっと見つけた。OVAになったってのにどうしてどこも置かないのか。
『リンケージ』は『それでもやっぱり恋をする。』以来大ファンでまさかこっちがデビュー作とは知らず、迷わずに購入。ホント百合姫は良作家揃ってるなぁ。
『エマノン』はこんなのが出ているとは露知らず。鶴田謙二ファンとして買わずにはいられなかった。中身も相変わらず一コマ一コマが素晴らしい絵ばかりで大満足の一冊。
『KICK-ASS』は評判が良いので。そのうち、公開が終わるまでには映画館へ観に行きたい。
『L’INCAL』は昔からメビウスがコミッカーズやらなんやらで取り上げられていたの読んでいて、いつかメビウスの本を買おうと思っていたのと、他の著作に比べてこのページ数でこの値段、そして帯に書かれた「幻の長編」、アマゾンでの売り切れ(もう絶版?)もあって購入。しかもてっきり表紙のように白黒かと思いきや前ページフルカラーで、BDならフルカラーなんて当たり前だけれどもそれが翻訳でこの価格というのに驚き。
『手のひらサイズ。』は完全に表紙買い。なんとも可愛らしい表紙右に書かれたキャラと左の金髪っ娘、そして中央の年上キャラの絵柄があまりにもピンポイントに俺好みすぎで買った。
しっかし、積ん読本が小説だけに留まらずマンガまで増えちゃってるもんだからヤバイ。まぁ、楽しみがいっぱいあるってことでもある。
『眼鏡なカノジョ』はOVAの無料配信第1話を観て良かったのでずっと探してたけど、どのお店にも置いて無くてやっと見つけた。OVAになったってのにどうしてどこも置かないのか。
『リンケージ』は『それでもやっぱり恋をする。』以来大ファンでまさかこっちがデビュー作とは知らず、迷わずに購入。ホント百合姫は良作家揃ってるなぁ。
『エマノン』はこんなのが出ているとは露知らず。鶴田謙二ファンとして買わずにはいられなかった。中身も相変わらず一コマ一コマが素晴らしい絵ばかりで大満足の一冊。
『KICK-ASS』は評判が良いので。そのうち、公開が終わるまでには映画館へ観に行きたい。
『L’INCAL』は昔からメビウスがコミッカーズやらなんやらで取り上げられていたの読んでいて、いつかメビウスの本を買おうと思っていたのと、他の著作に比べてこのページ数でこの値段、そして帯に書かれた「幻の長編」、アマゾンでの売り切れ(もう絶版?)もあって購入。しかもてっきり表紙のように白黒かと思いきや前ページフルカラーで、BDならフルカラーなんて当たり前だけれどもそれが翻訳でこの価格というのに驚き。
『手のひらサイズ。』は完全に表紙買い。なんとも可愛らしい表紙右に書かれたキャラと左の金髪っ娘、そして中央の年上キャラの絵柄があまりにもピンポイントに俺好みすぎで買った。
しっかし、積ん読本が小説だけに留まらずマンガまで増えちゃってるもんだからヤバイ。まぁ、楽しみがいっぱいあるってことでもある。














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