1月の読書メーター ― 2011/02/01 22:09:45
1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1273ページ
ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)
虚淵氏の銃撃ちモノは本作が初めてだけど、しっかりと『ブラック・ラグーン』になっている。無駄なページは無いしラノベにありきたりな稚拙で厨二的文章ではなくしっかりと「小説」として成り立っていて凄く面白かった。しかも挿絵は原作者本人ということで、レヴィの女王様絵も見れて大満足。バラライカの過去も垣間見られたり、張やファルコンのコミックな部も良かった。何よりファルコンの忍法『映し身の術』には噴き出してしまった。
読了日:01月30日 著者:虚淵 玄
Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)
虚淵作品を読むのはこれが初めてだが、なかなか読み応えがあり『Fate』初心者でも問題なく作品に入り込めた。次巻も楽しみだ。雨正の部分は読んでいて気持ち悪かったなぁ。表紙と扉絵(背景絵)以外にはキャラ絵も挿絵もブックカバーを掛ければ外でも気楽に読めるのも良かった。
読了日:01月23日 著者:虚淵 玄,武内 崇
傾物語 (講談社BOX)
暦と忍の掛け合いはとても大好きで面白かったし真宵の成人版の登場には喜んだ。が、それ以外ではどうも稚拙な印象があり他のラノベとは一線を画す作品と思ってたのが、今作では普通の「ラノベ」に成り下がっていた。軽快な掛け合いとメタがこのシリーズの特徴だけど頻繁にでてくるアニメネタと共に今回は些か鼻につく。作者の自己満足で書かれている印象もあり、正直第1巻程の読み応えがなく惰性で続いているようにも見受けられる。次巻も楽しみではあるものの、作品の質が落ちていないことが心配だ。
読了日:01月21日 著者:西尾 維新
鹿鳴館 (新潮文庫)
漫画『青い花』の影響で。どの作品も言葉遣いは古めかしくて一見読み辛いかと思ったのだが、思いの外にスラスラと読むことが出来た。戯曲と言うよりも小説のように読めたのには、やはり台詞そのものにドラマがしっかりと描写されて、読んでいると難なく頭の中で場面描写が出来たことが要因だろう。この本の印象はとにかく「女」。どの作品も「女」の情愛、嫉妬といった内面が色濃く描かれており大変興味深かった。もしこれらの作品が現代で上演されることがあれば観てみたいが、一方でイメージを壊したくないので観たく無いかも。
読了日:01月17日 著者:三島 由紀夫
読書メーター
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読んだページ数:1273ページ
ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)虚淵氏の銃撃ちモノは本作が初めてだけど、しっかりと『ブラック・ラグーン』になっている。無駄なページは無いしラノベにありきたりな稚拙で厨二的文章ではなくしっかりと「小説」として成り立っていて凄く面白かった。しかも挿絵は原作者本人ということで、レヴィの女王様絵も見れて大満足。バラライカの過去も垣間見られたり、張やファルコンのコミックな部も良かった。何よりファルコンの忍法『映し身の術』には噴き出してしまった。
読了日:01月30日 著者:虚淵 玄
Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)虚淵作品を読むのはこれが初めてだが、なかなか読み応えがあり『Fate』初心者でも問題なく作品に入り込めた。次巻も楽しみだ。雨正の部分は読んでいて気持ち悪かったなぁ。表紙と扉絵(背景絵)以外にはキャラ絵も挿絵もブックカバーを掛ければ外でも気楽に読めるのも良かった。
読了日:01月23日 著者:虚淵 玄,武内 崇
傾物語 (講談社BOX)暦と忍の掛け合いはとても大好きで面白かったし真宵の成人版の登場には喜んだ。が、それ以外ではどうも稚拙な印象があり他のラノベとは一線を画す作品と思ってたのが、今作では普通の「ラノベ」に成り下がっていた。軽快な掛け合いとメタがこのシリーズの特徴だけど頻繁にでてくるアニメネタと共に今回は些か鼻につく。作者の自己満足で書かれている印象もあり、正直第1巻程の読み応えがなく惰性で続いているようにも見受けられる。次巻も楽しみではあるものの、作品の質が落ちていないことが心配だ。
読了日:01月21日 著者:西尾 維新
鹿鳴館 (新潮文庫)漫画『青い花』の影響で。どの作品も言葉遣いは古めかしくて一見読み辛いかと思ったのだが、思いの外にスラスラと読むことが出来た。戯曲と言うよりも小説のように読めたのには、やはり台詞そのものにドラマがしっかりと描写されて、読んでいると難なく頭の中で場面描写が出来たことが要因だろう。この本の印象はとにかく「女」。どの作品も「女」の情愛、嫉妬といった内面が色濃く描かれており大変興味深かった。もしこれらの作品が現代で上演されることがあれば観てみたいが、一方でイメージを壊したくないので観たく無いかも。
読了日:01月17日 著者:三島 由紀夫
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